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    手に伝わる優しさとぬくもり。

    神の使いとして古くから手厚く保護されてきた奈良春日の神鹿(しろのつかい)は、野生動物でありながら人と共存し、古都奈良の風景と同化し親しまれてきた特別な存在です。

    神格化された奈良のシカの角に触れていることで、神聖さを身近に感じ、心穏やかな日々を過ごしていただけることを願い、鹿角細工を施した実用品をつくりました。

    奈良の鹿角職人が心を込めて作り上げた鹿角製品は、同じものが一つとしてない唯一無二の天然物。使い込むほどに愛着がわく本物志向の逸品です。

    鹿角の息吹と手仕事のあたたかみを通じて、自然万物の優しさとぬくもりを感じてください。

    しろのつかい:http://shiro-tsukai.jp/